2014年7月18日金曜日

陶と書の二人展

昔々あるところうで、一緒に仕事をさせていただいた方から標記の案内状を頂戴しました。
文面は
陶と書の二人展「陶」久米由紀子「書」柴田恵子、7月16日~20日、長久手市坊の後203喫茶店ギャラリー”木もれ陽”
です。
午後にお邪魔しました。
会場には「書」の柴田恵子さんが当番で、久米さんは外出中、開場にはお友達でアスリート(当時)のtuikiさん。早速、お気に入りの作品の前で記念撮影をしました。
和服姿の柴田さんを見るのは初めてです。
良くお似合いで♥
















そのあと、与太郎の顔なじみの、ゴルフのロングヒッター・ジャンボokamura、薙刀のtakaoka、砲丸・槍・ハンマー投げ(学生当時)の女丈夫matugae、職業学校で手話を教えているfujimuraさんら観客が続々と訪れ、広い会場も満員になりました。
柴田さんは書道教室も経営され、お弟子さんの作品も多数展示されていました。
同展は、中日新聞地方版にも掲載され、その記事も紹介されていました。
そのほか、作品の即売も行われており、売り上げは”被害者サポートセンター”に寄付されるそうです。
今後の目標は”日展”などに応募を続け、世間に認められる書家を目指されるそうです。
皆で応援しましょう。
(一部お名前は掲載の許可を得ていないのでローマ字表記としました。)

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