2013年6月10日月曜日

6月10日農業実習

6月10日の実習は、トマトなどの芽かき作業と追肥、やり方について中村教官から身振り手振りを交え説明がありました。
1 キュウリ、トマトの芽かきと整枝作業
 特に、ミニトマトは主枝と脇芽を区別するのが難しいことがあるが、葉枝の脇から出ているものはいくら太くても、脇芽なので取り間違いのないように注意すること。
2 追肥
 キュウリ400g、トマト680gずつ、追肥用の「わかば」を管理棟で袋に小分けする。施肥の場所は畝の東側、やり方は管理機で耕運してから畝側に鍬で溝を作り、施肥をしてから覆土する。(二回目の追肥は西側に同じように施用する)
片方ずつ追肥をするのは根張りを良くするためで、肥料食いのトウモロコシ、オクラは両側同時に施肥を行う予定

鍬と三角鍬、鋏を持って圃場に向かう。
前回の作業で行われたキュウリの誘引、すごく頑丈に作られています。
井上班長が「言葉で説明するのは難しい」と仰った意味が分かりました。
根元にも補強が、建築物と呼んだ方が良いかも? 

















これも、先日完成した潅水装置、
これで、楽に水遣りができます。

















ミニトマトの整枝作業、脇芽を見つけるのが難しい。専業農家の梅田修司さんも頭を傾げながらの作業、マドンナはなんか楽しそうに作業しています。

















 いつもながら作業の早くて正確な2班、作業を確実に早く済ませ、余った時間はスイカ畝の草取り、手を休めることがありません。
さすが!専業農家は身のこなしが違う。対照的な風景

















追肥の作業方法の実演です。管理機で耕運し、施肥用の溝を苗側に作ります。肥料を撒いたら埋戻しの作業、鍬の使い方の模範演技、
1の動作~鍬の重さを利用して土を起こす。2の動作~1で起こした中間に鍬の重さを利用しながら土に差し込み一気に苗側に土を跳ね上げ肥料の覆土を行う。3の動作~跳ね上げた余力で鍬の腹で土を均し畝を整える。
タイミングが難しい
ミュージシャンの与太郎は考えた!歌に合わせてリズミカルに作業を行ったらどうか
咄嗟にうかんだのが「都はるみ」あんこ椿は恋の花
1の動作♪いつも、2の動作♪むーれえとーぶ(とーぶで跳ね上げ)、3の動作♪かもめーさぁーえ
やってみて♥うまくいきますよ。

















2班の追肥作業風景1

















2班の追肥作業風景2   綺麗ですね。

















次は、キュウリの整枝作業と誘引、三本仕立ての方法も解説

















ベト病が発生していて、罹患した葉を切り取る作業を解説、病葉の切り取りは整枝作業や誘引作業が終了してから一気に行うこと。
手から病原菌が他の葉に伝染するのを防ぐため、切り取った葉は畑の外に廃棄し他への感染を防止すること。なるほど!なるほど!
ベト病は炭疽病を間違いられやすい病気、症状は葉脈の間に褐色の角ばった斑点ができる。植物への影響はそんなに大きくはない。密植や風通しの悪さが原因

















整枝作業と誘引作業が終わった胸から追肥を行います。
要領はトマトと同じ。

















マドンナが畝を整えておられます。繊細、男どもの荒っぽい作業を修正中!

本日のトピックス
井上マドンナの提案で、近くにバーベギューができるところがあるので「昼食会をしよう」との提案、他の班も直ぐに同調、宴会部長も百合草さんに決定!
お楽しみに♥


2013年6月8日土曜日

6月8日与太郎農園での青少年農業実習

6月8日(土曜日)10:00、与太郎農園で子供たちの農業実習です。
次世代6次産業を支えるかもしれない頼もしい若い衆です。
今日の作業は、玉ねぎの収穫、サトイモの植え付け、琵琶の実の収穫、ミズナとビタミン菜の種蒔きと防虫ネット張、トマトなどの整枝作業、収穫野菜のお料理実習など盛りだくさんの内容です。


















トマト、ナス、ピーマンの芽かきと誘引作業です。株間に植えてあるのはコンパニオンプランツ用のバジル、ニラ、ラッキョ、マリーゴルド、これだけ植えるとアブラムシなし。


















琵琶の実は袋を外して、熟れている実だけ収穫します。うぶ毛を落とさないように慎重に作業を進めていきます。


















収穫した玉ねぎ料理の準備をします。今日のメニューは「新タマネギのケチャップ和え・塩コショウ和え」の2種類


















指導するのはお馴染み、今区役員の大野三十四さん。


















タマネギの収穫とお土産作りの指導は、前蟹江警察署少年補導委員会会長古市さん。土を落し、葉と根を切り離します。


















サトイモの植え付け、ミズナなどの種蒔きと防虫ネット張の指導は、ご存知前田克春さんと本日から参加の伊勢苗代のHさんです。
前田さんは尾張で有名なボウリングの名手、平均アベレージ250、パーヘクト3回達成


















作業が終わりみんなで玉ねぎ料理をいただきました。
シャキシャキで美味しい、さすが元仕出し屋の料理長&オーナーの腕前、リタイア後ハングルのお勉強で目下上級コース、ご馳走様でした。


















次回の実習は7月23日に行います。トウモロコシが食べごろでしょうか?
皆様のご参加をお待ちしています♥


6月7日農業実習

皆さんこんにちは!与太郎がまたまた行事出席のため欠講したので、2班班長井上洋子が代って報告します。
本日の作業は、キュウリの支柱建て、通路にトンネル状の支柱を建て、収穫しやすくする方法です。午作業は前中で終了せず午後にかかったようですが、私も行事出席のため完成を見ず午前中で下校しました。

本日のトピックス
とても蒸し暑い日でしたが、3班のスイカ栽培農家の方から5Lのスイカの提供があり、皆でおいしくいただきました。蒸し暑さででバテ気味でしたが、甘いスイカで元気回復作業は順調に進みました。
こんなおいしいスイカがいただけない与太郎さん。日頃の行いが影響しているかも?
月曜からは登校するそうです。



2013年6月7日金曜日

6月5日農業実習

6月5日の実習には、与太郎が行事出席のため欠講したので、代わりに、2班班長井上洋子が代ってご報告します。

実習内容は、ササゲの種蒔き、サツマイモの畝作り、かん水作業です。
1 ササゲの播種
 ササゲの畝作りは、80センチで、種と種の間が40センチの二列の直播です。
 穴には六粒の種を六角形のように並べモミ殻をかぶせて、鳥よけのテグス張ります。
 殺虫剤のアドマイヤーは施用しません。
2 サツマイモの畝作り
 畝の高さが25センチにして、植え付けの準備作業で終わりました。
3 かん水装置整備作業
 ホースをつなげてかん水できる装置の設置作業を手伝い、無事完成しました。いつもは班ごとに作業をしていますが、この作業は各班2名ずつ参加して共同で行いました。日頃、あまり交流のない受講生とも交流が出来て楽しい作業になりました。
 休講日のかん水作業は、今まで各班1名ずつの参加、4名で行っていましたが、装置の完成で、これからは2名で行うこととなり、みんな大喜び、ジョロのかん水作業から解放されました。

洋子の一口メモ
講習室の裏手に純情きらりのロケにも使われたレトロな建物「旧愛知県追進農場講堂」があります。
この中で「追進」の意味をご存じでしょうか?
孔子の道徳律「忠考悌仁義礼智信、明浄正直勤務追進」を参考にしたのではないかと思います。
後段の、「勤務追進」の意味ですが
「勤」は人や社会のためにもつくす活動、「務」は今日なすべきことは今日のうちに行う。
「追」は人より遅れず、時代に遅れないよう勉強すること。
「進」は人に先んじ、時代よりも先へと進むこと。
ご参考に!

2013年6月3日月曜日

6月3日農業実習

本日の自習は、ピーマン、シシトウの支柱立て、芽かき、スイカ・メロンの主枝止め作業を行いました。
座学では、中村教官からピーマンの支柱を3本で立てる方法について講義がありました。

















 簡単なようで揃えるのが難儀「揃わなくても味には関係ない」では、2班のプライドが許しません。今週は井上マドンナが班長、自ら点検し班員にやり直しを指示!真面目

















シシトウは支柱を立てて、トマトと同じような方法で行います。
「稲架結び」も完璧!井上班長は出来栄えを厳しくチェック、他の班の追随を許しません。
引き続き、キュウリの誘引と芽かき、主枝を太くするために、5節までの実を除去します。
花の下にキュウリの赤ちゃん沢山出来ていますが中村教官から「除去」の指示、なんだかかわいそうです。折角実を付けたのに(涙)
本多指導員が小さな声で「痛いけどごめんね」と声を掛けながらの作業指導!
訳をお尋ねすると「歳を重ねるとだんだんと野菜の気持ちが分かるようになります。」とのこと、そうですね。野菜は声を出せません。犬なら吠えますけど。


スイカの主枝止めを行いました。
主枝から子蔓が4本くらい出ているのを確認し、主枝の芽を摘みます。


















次は、メロンの主枝止めです。
どれが主枝でどれが子蔓や孫蔓かよく見ないと分かりりません。
見分け方を何度も聞きながら慎重に行います。
主枝を見分け、そこから子蔓が4本出ているのを確認しその上の主枝を手で切り取ります。
実は孫蔓に実がついてのを確認し、葉2枚を残して芽を止めるのだそうです。
まだ、実が付いていないので解説のみ!


















本日の作業ですべてのアンドンが撤去され、これからはホースでの水遣りが可能となりました。午後から指導員の方々が設置していただけるそうです。
ありがとうございます。

本日のトピックス
昨日の水遣り当番2班からは井上さんが参加、通常は15:30開始なのですが、井上さんのバレーの試合があり1時間遅く予定をお願いしたそうです。
しかし、負けるはずが順調に勝ち進み、作業時間に合わなくなったため途中から抜け出して水遣り当番に参加されたとのこと。責任感旺盛、研修生の鏡!
着替えの時間がないので、試合のユニホームのまま水遣り作業に従事されたそうです。
短パンにゼッケンを付けての作業?
与太郎が何を想像したかと言えば、昔々のテレビドラマ「アタックナンバーワン」岸ユキさんの眩しいユニホーム姿!
なんでかと言うと、岸ユキさんは埼玉で農園を経営し、直販店まで持つ、超有名なお百姓さん。
バレーボールと農業!なんか似たところがあるような?
この講座を卒業された暁には、藤川道の駅に直営店開店されるかも!サインはV!ガンバレ


2013年6月1日土曜日

6月1日農業大学実習農場場水遣り

授業のない日の野菜への水遣り当番は、各班の当番1名ずつ交代で行います。
6月1日は与太郎の当番日、16:30から各班の当番4名で行いました。
広い圃場にジョロで水遣りを行います。
水遣りの途中でオクラ苗の異常発見
1本だけ枯れています。
シシトウ苗からも異常発見!虫に食われた形跡発見!肥料の袋でアンドンを行った畝だけです。
犯人ならぬ犯虫を探索するも発見に至らず、夜に出没したかも?
水遣り作業は17:30無事終了!
行きは車で約1時間でしたが、帰りは湾岸線の渋滞で帰宅は19:30になりました。

2013年5月31日金曜日

5月31日農業実習

本日の実習は
1 キュウリ、ナスのアンドン除去と支柱交換及びナス、トマトの側枝除去
2 トマトの支柱立て
作業です。
班別に、結束紐作り、支柱準備、農具運搬などに分かれて作業開始です。
2班は結束紐作り。男性は苦手なようで?


















 アンドンを取り外してナスから作業開始です
 中村教官から側枝取りの要領説明、主枝と一番花上下の脇芽を生かした三本仕立て
三本仕立ての方法には諸説あり、一番花下の2本を伸ばす方法など、解説書や講師の好みで変わることがあるが「どれが正しいという定説はない」とのこと。
本、実習では一番花の上下と主枝の三本仕立てに統一して作業することになりました。


















ナス専業農家の本多指導員の手つきは鮮やかです。


















トマトの支柱立ては、木杭を立て、横にパイプを結束し、苗毎に支柱を立て結束し、側枝を除去してゆきます。幹が弱いので2~3か所で結束、木杭にパイプを結束する方法について、近藤豊指導員から結び方の説明がありました。輪っかを二つ作り重ね合わせて木杭に通しパイプと結束するやり方です。我が班の梅村修司受講生は現役の農家、すでにその方法を御存じでありました。
Q~近藤先生、結び方の呼び方はありますか?
A~名称は知りませんが、稲の天日乾燥を行う「稲架」で使った結び方です。稲架結びとでもいうんでしょうかね。


















トマトの側枝除去について、中村教官が指導員を集め教え方の意思統一
脇芽は通称「ヤゴ」というのだそうで、ヤゴは左右に曲げると簡単にポロッと取れます。


















本日は、予定の作業と全体への水遣りや用具の整理整頓などを行い12:30に作業を終了しました。

本日のトピックス
実習室の隣にレトロな建物があります。岡崎が舞台の朝ドラ「純情キラリ」のロケ地の一つ、追進講堂の内部です。昭和10年竣工、戦後間もなく天皇陛下のご行啓この講堂が使われたそうです。
講堂の中に裃姿の像が”二宮尊徳先生”とあります。
小学校にマキを背負い読書をしている二宮金二郎の晩年のお姿!


















当時使用された貴賓室?の内部です。


















本日は快晴!絶好の農作業日和でありました。
休憩時間に何故か血液型の話で盛り上がり、2班はBとO型半々、チームワーク抜群です。