今日の与太郎は圃場を離れ、お友達が主催する陶と書の作品展を楽しみました!
場所は、長久手市坊の後203 ”絵のあるティータイム”木もれ陽(リニモはなみずき通駅北5分図書館前)です。電話0561-61-1150
主催したのは、陶芸久米由紀子さん、書柴田恵子さん
協賛したのは
京都造形芸術大学の仲間たち、名古屋市高年大学鯱城学園の仲間たち、書を通じての仲間たちです。
向かって右が久米さん、左が柴田さんです。
柴田さんお気に入りの作品
種田山頭火の詩
”この道しかない春の雪ふる”
そのほかに夫君を恋する詩
”いつしかと椿の花のごとくにも繋がれていし君とわれかな”与謝野晶子
久米さんお気に入りの作品!昨年と比べてガラリと作風が変わりました。
鳥獣戯画と赤を主体にした壺、赤の顔料はドイツから輸入した物だそうで、赤く弾けたい!のが願いだそうです。
陶の書の作品展は7月13日から17日(日)まで10:00から18:00まで
明日限りです!
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