東谷山麓の蜂場で11:00ころから、蜂雲出現、13:30分蜂球は巣箱の東側の柿の木に設置した分蜂板に蜂球を作る(この分蜂板は落合武氏作成、コナラの皮を張り付けたもので、現場では水平に設置、遮光ネットなし)
柿の木への設置状況です。
筋書き通りの分蜂群誘引でした!
咄嗟の機転で、分蜂球の捕獲にはごみ袋を使用し、無事巣箱へ収容
分蜂処理後、遅い昼ごはんを摂るご存知!岡留徹二郎氏、田中良彦氏です。
(与太郎は分蜂処理後に蜂場に到着)
ご苦労様でした。
早速、落合師匠に報告、師匠曰く「まだ、第四・第五分蜂があるかもしれないので気を抜くな!」
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