2020年8月31日月曜日

9月31日与太郎農園日記 日本ミツバチ巣箱の台風対策

 台風の季節になりました。岐阜県白川町、矢島根山麓にある養蜂場でも台風対策を!先ず台の上で倒れないように、A・B群をトラック締めで固定します。

台座が動かないように、地面に鉄筋を打ち込み、台座と固定しました。
C群もロープで固定、地面の白い物は消石灰で病気予防のために散布しました。現在は各群とも順調に育っています。
A群の最上部観察窓から見た巣内の様子です。
C群の巣の内部を下からフラッシュ撮影したものです。上手く撮ませんでした、次回は照明を使って挑戦してみます。
台風の襲来がないことを願って!






9月30日与太郎農園日記 

 今日は村社「三明神社」の清掃日、氏子総代の方からの依頼で刈り払い機で御奉仕にうかがいました。終了後集まった落ち葉を堆肥の材料として戴きました。伊勢苗代の畑に運び、石灰をまぶして堆肥になります。

村社の霊験あらたかな堆肥で野菜もすくすく育つでしょう!


2020年7月11日土曜日

与太郎農園日記 C群の移転と電気柵設置

 C群(移住族ではなく、矢島根山麓で生息している日本ミツバチ、待ち箱6月21日入巣)
については、熊対策の電気柵が設置して無くこのほど、入巣場所から3㍍南寄りの軒下に電気柵を設置しました。
 作業は、めぐみの農協た山岡卓矢君に手伝って頂きました。電源はA・B群と供用
C群を新しい場所に移しました。もう二個ほど置けるようです。
この日は、大雨警報発令中(作業時は小止み)蜂の活動はほとんどありません。

2020年6月29日月曜日

6月28日 与太郎農園日記 矢島根山麓日本ミツバチ重箱の追加

 6月28日現在の状況です。
 A群、B群、C群とも順調!特にB群(名古屋市天白区採取)、C群(矢島根山麓地元採取)の営巣活動が活発で、毎分平均80~90匹の入巣があります。
 鏡で観察!いずれも重箱の最下段まで巣作りがすすんでおり、2段重箱を追加しました。
 巣の底に溜まった排泄物などを除去し病気の予防に努めました。
 作業しているの巣箱管理者の藤井正人君!すっかり養蜂男子になりました。 
 死骸も少なく、今のところ極めて順調に育っています。

2020年6月23日火曜日

6月19日与太郎農園日記 ビワの収穫と調整作業

 与太郎農園では、定例行事であるビワの収穫が”新型コロナ”の影響で農園作業が出来ないために、愛知県警察本部少年課の石田さんと相談の結果、関係者だけで収穫し関係者に配分することとなりました。
 実施日を6月19日と予定していましたが、天気予報が生憎の雨、このため前日に与太郎ガールズの津田・猪飼・橋本さんに収穫して頂き、19日には温室での調整作業を行うこととなりました。写真は苗代農場にある収穫あとのビワの木です。
19日は予報どおりの雨!この日ご参加いたのは、少年課からは石田係長、渡辺主任に2名、与太郎農園の農業指導員は(順不同敬称略)津田あや子、猪飼すみ子、橋本邦子、本田忠弘、西尾いづみ、村山美紀、大野敏子の皆さんです。
 三密予防のため、選別班と包装班に分けました。
選別班は温室で袋取りと選別(生食用・ジャム用)を行いました。
包装班はゴミを落とし、キズを点検、ビワの実を一つひとつティシュで包み、パック詰めにします。1パックには6~7個入れ輪ゴムで止めて完成!
合計36パックできました。ジャム用はバケツイッパイ!パック詰めのビワは、少年の居場所作り活動の関係先にお配りすることになりました。
第二部は、感謝状の伝達を兼ねてのランチ会、お得意様のサンフルーリで行いました。
 感謝状は、昨年中少年の健全育成活動に功労のあった方々に、愛知県少年補導委員会会長の感謝状が渡されますが、今年は新型コロナの感染予防で表彰式が中止となり、代わって少年課から感謝状が伝達されることになりました。
 我が与太郎農園の農業指導員からは、大野敏子さん、村山美紀さん、寺田典彦さんの3名が選ばれました。感謝状を受ける大野敏子さん!
同じく、村山美紀さんです!寺田典彦さんはお仕事で欠席!自宅へお届けしました。
ランチ会に参加された皆さんです!
与太郎農園での居場所作り活動は9月5日(土曜日)から再開されます。皆さまのおいでをおまちしております。

2020年6月15日月曜日

6月15日 与太郎農園日記 矢島根山麓の蜂御殿完成!

矢島根山麓の蜂御殿の建設本日最終工程日「アース用防草シート張り」です。
幸い!梅雨の晴れ間!お天気にも恵まれました。
蜂御殿の構造!
① 敷地を平らに踏み固める
② 巣箱を保護する建て屋「6㍉のワイヤーメッシュを曲げ棒で交互に連結し2㍍の立方体」を作る
③ 熊仕様の電気柵で建て屋の周りを囲む(内側4段、外側2段の二重張り)
④ アース用防草シートを張り、通電と雑草による電圧低下を予防する
というものです。
本日、最終工程の防草シート張りを行いました。
二巣とも通いが良く、黄色の花粉にまみれた働き蜂が毎分約50羽ほど入ってきます。
早速、今井久喜師匠に報告!お褒めの辞をいただきました。
 白川町の広報によれば、水戸野部落で熊の目撃情報があったとか!
 防御策!間に合いました!


2020年5月29日金曜日

与太郎農園日記 矢島根山麓の開墾ほか

 5月28日 岐阜県白川町矢島根山麓の開墾続行です。
今日の作業は、森林と農地の緩衝地帯作りです。その昔は刈干し刈場として使われ、森林との緩衝地帯となり、山に棲む猪や鹿などと人間の耕作地との境界になっていましたが、今はごらんの様に森と耕作地との緩衝地帯がありません。
 このため、伸び放題になった灌木などを伐採し緩衝地帯作りを行いました。
 伐採した灌木は、枝を払い細かくして開墾地に敷設し、雑草の繁茂を抑制します。
屋久時間の作業で北側斜面の伐採を進めました。作業の成果にバンザイするのはご存じ農業女子の津田あや子さん猪飼すみ子さんの御両名です。
かなりの重労働なので、本日の作業は3時間で打ち切りにしました。
前回ご紹介した日本蜜蜂の飼育場の整備、巣箱と台を固定する作業を行いました。目的は小動物のいたずらや強風から巣箱の転倒を防止するためです。
「トラック締め」という結束方法で、動かないようにしっかり締め付けました。
御両名は農業女子から養蜂女子へ早替わり、熊になったつもりで襲撃の演技?可愛い熊さんです。
管理者の藤井正人君も観察に余念がありません。
獣害から完全に守るために電気柵の敷設も検討しています。