2020年6月23日火曜日

6月19日与太郎農園日記 ビワの収穫と調整作業

 与太郎農園では、定例行事であるビワの収穫が”新型コロナ”の影響で農園作業が出来ないために、愛知県警察本部少年課の石田さんと相談の結果、関係者だけで収穫し関係者に配分することとなりました。
 実施日を6月19日と予定していましたが、天気予報が生憎の雨、このため前日に与太郎ガールズの津田・猪飼・橋本さんに収穫して頂き、19日には温室での調整作業を行うこととなりました。写真は苗代農場にある収穫あとのビワの木です。
19日は予報どおりの雨!この日ご参加いたのは、少年課からは石田係長、渡辺主任に2名、与太郎農園の農業指導員は(順不同敬称略)津田あや子、猪飼すみ子、橋本邦子、本田忠弘、西尾いづみ、村山美紀、大野敏子の皆さんです。
 三密予防のため、選別班と包装班に分けました。
選別班は温室で袋取りと選別(生食用・ジャム用)を行いました。
包装班はゴミを落とし、キズを点検、ビワの実を一つひとつティシュで包み、パック詰めにします。1パックには6~7個入れ輪ゴムで止めて完成!
合計36パックできました。ジャム用はバケツイッパイ!パック詰めのビワは、少年の居場所作り活動の関係先にお配りすることになりました。
第二部は、感謝状の伝達を兼ねてのランチ会、お得意様のサンフルーリで行いました。
 感謝状は、昨年中少年の健全育成活動に功労のあった方々に、愛知県少年補導委員会会長の感謝状が渡されますが、今年は新型コロナの感染予防で表彰式が中止となり、代わって少年課から感謝状が伝達されることになりました。
 我が与太郎農園の農業指導員からは、大野敏子さん、村山美紀さん、寺田典彦さんの3名が選ばれました。感謝状を受ける大野敏子さん!
同じく、村山美紀さんです!寺田典彦さんはお仕事で欠席!自宅へお届けしました。
ランチ会に参加された皆さんです!
与太郎農園での居場所作り活動は9月5日(土曜日)から再開されます。皆さまのおいでをおまちしております。

2020年6月15日月曜日

6月15日 与太郎農園日記 矢島根山麓の蜂御殿完成!

矢島根山麓の蜂御殿の建設本日最終工程日「アース用防草シート張り」です。
幸い!梅雨の晴れ間!お天気にも恵まれました。
蜂御殿の構造!
① 敷地を平らに踏み固める
② 巣箱を保護する建て屋「6㍉のワイヤーメッシュを曲げ棒で交互に連結し2㍍の立方体」を作る
③ 熊仕様の電気柵で建て屋の周りを囲む(内側4段、外側2段の二重張り)
④ アース用防草シートを張り、通電と雑草による電圧低下を予防する
というものです。
本日、最終工程の防草シート張りを行いました。
二巣とも通いが良く、黄色の花粉にまみれた働き蜂が毎分約50羽ほど入ってきます。
早速、今井久喜師匠に報告!お褒めの辞をいただきました。
 白川町の広報によれば、水戸野部落で熊の目撃情報があったとか!
 防御策!間に合いました!


2020年5月29日金曜日

与太郎農園日記 矢島根山麓の開墾ほか

 5月28日 岐阜県白川町矢島根山麓の開墾続行です。
今日の作業は、森林と農地の緩衝地帯作りです。その昔は刈干し刈場として使われ、森林との緩衝地帯となり、山に棲む猪や鹿などと人間の耕作地との境界になっていましたが、今はごらんの様に森と耕作地との緩衝地帯がありません。
 このため、伸び放題になった灌木などを伐採し緩衝地帯作りを行いました。
 伐採した灌木は、枝を払い細かくして開墾地に敷設し、雑草の繁茂を抑制します。
屋久時間の作業で北側斜面の伐採を進めました。作業の成果にバンザイするのはご存じ農業女子の津田あや子さん猪飼すみ子さんの御両名です。
かなりの重労働なので、本日の作業は3時間で打ち切りにしました。
前回ご紹介した日本蜜蜂の飼育場の整備、巣箱と台を固定する作業を行いました。目的は小動物のいたずらや強風から巣箱の転倒を防止するためです。
「トラック締め」という結束方法で、動かないようにしっかり締め付けました。
御両名は農業女子から養蜂女子へ早替わり、熊になったつもりで襲撃の演技?可愛い熊さんです。
管理者の藤井正人君も観察に余念がありません。
獣害から完全に守るために電気柵の敷設も検討しています。

2020年5月26日火曜日

5月26日 与太郎農園日記 日本ミツバチがやってきた!

 矢島根山麓の開墾地に、待望の日本ミツバチがやってきました。
 設置したのは5月24日日曜日午後7時30分!入手先は東白川村の今井久喜さんの養蜂場で分封した新巣です。地主の藤井正人君と一緒に搬送!設置!
 写真は翌朝のものです。働き蜂がハチマイッター(間隔3.7mmで身体の大きい女王蜂が出られない寸法)をくぐりを苦しそうにもがきながら働き蜂が花粉をいっぱいつつけて出入りしていました。
よく観察するとハチマイッターの寸法が合わず(自作のもの)他に出入りする隙間が有り役に立たないことが判明!取り外しました。蜂の状態も落ち着いており逃去する可能性が低いと判断したためです。
設置場所には、ワイヤーメッシュを張り巡らし、獣害からミツバチを守るようにしてあります。
全体像はこのように、金木犀の大木の下です。天井もワイヤーメッシュでしっかりと!屋根はトタン板です。地面にはアカリンダニの忌避植物と言われているハーブ(タイムとミント)でグランドカバーする予定です。
接続部分は”鉄筋曲げ棒”を使い、お互いにガッチリ連結してあります。万が一熊の襲撃に備え”電気柵”との二重の防護策を考えています。
※今井久喜さん~今井製材会長(東白川タカブ研究会会長、全国地蜂連合会会長など地蜂や日本ミツバチの各種組織の要職を歴任)

2020年4月26日日曜日

4月23日 与太郎農園日記 耕作放棄地の開墾

 日本ミツバチ待ち箱の観察と開墾地の残渣処理のため、農業女子津田あや子さんと猪飼すみ子さんにお手伝い頂き、矢島根山麓の開墾地で作業を行いました。残念ながら、矢島根山麓と赤河地区の待ち箱で蜂影を見ることは出来ませんでした。
 開墾地では周囲の倒木や刈草などを雑草の抑制と堆肥の材料にするため、一カ所に集めました。運搬車の操縦も農業女子は覚えが早い!
 緑肥となるヘアリーベッチの生育は順調です。
新しく巣箱を設置する場所の整備も行いました。大きな金木犀の木の下です。
ここに、熊よけの作を作り、蜂御殿はその中に納める予定です。
作業のご褒美に竹も子をゲット!ワラビも今年はたくさん出ていました。
山菜の女王”コシアブラ”はまだ芽が出ていませんでした。今年の春は寒い!

2020年4月22日水曜日

4月22日与太郎農園日記 野菜の収穫と施設への提供

 5月に予定されていました「少年の居場所作り活動」が新型コロナの流行で中止になりました。このため、蟹江署の生活安全課長と協議した結果、当日収穫して頂く予定の野菜を養護施設へ寄贈することになりました。
 このため、本日野菜を収穫して蟹江署にお届けすることになりました。
 畑には9時集合、収穫する野菜は、赤と緑の水菜、カラシナ(コーラルフェザーリーフタキイ種苗)、ラディッシュの4種類です。
 ご参加頂いたのは、蟹江の農業女子津田あや子さん、猪飼すみ子さん、橋本邦子さん、警察本部少年課からは石田徹係長(今年度から愛知県教育委員会より出向)の皆さんです。
 新型コロナ感染予防のため社会的距離の保持を行いお互いに2㍍以上離れ収穫・調整作業を行います。圃場は蟹江町前波地内にある小作地です。
参加者の紹介石田徹さん
猪飼すみ子さん
津田あや子さん
橋本邦子さん
一握りずつ袋に詰め、段ボールに入れて軽トラに積み込み
10時30分に蟹江署の生活安全課へお届けしました。
風が強く小寒い日でした。

2020年3月13日金曜日

3月13日 与太郎農園日記 日本蜜蜂巣箱の設置

 3月9日 東白川村今井製材の今井久喜さんより、日本蜜蜂分蜂群の捕獲について現地指導をいただき、本日巣箱の設置を行いました。
 先ずは蜜蜂が目撃されている、近くで蜜蜂の飼育をしている方が居るなどの情報をもとに設置場所の選定を行うこと。
 その場所は、白川町の赤河地区!この地区の営農組合役員をしている纐纈久巳君宅を借りて設置することにしました。
手伝って頂いた農業女子津田さん、猪飼さんと土地所有者の纐纈夫人で記念写真です。巣箱には今井久喜さんから頂いた、蜜蝋を取った後の絞り汁を内部に散布、入り口には蜜蜂誘引剤”待ち箱ルアー”を貼付しました。
次に、ご先祖様のお力をお借りしてお客様に来て頂こうと、祖父の建立した”矢島根神社”参道の階段に設置しました。ここにも待ち箱ルアーを貼付

 続いて、昨年から設置してある巣箱のメンテナンスを行いました。今井さんからご指導頂いたように、巣箱の清掃とバーナーでのカビの除去、蜜蝋塗りとその絞り汁の散布を行いました。ここでは農業女子が養蜂女子に早変わり!
無事、矢島根山麓に巣箱の設置を完了しました。総計7カ所!あとは探索蜂が探してくれるのを気長に待ちましょう。